社長挨拶

「常にクリエイティブであり続ける、失敗を恐れず挑戦し続ける」その思いを貫き通す。

　　　代表取締役CEO
　　　　八木野太郎

弊社では音楽という形の無いモノを作り上げるクリエイターの質に徹底的にこだわっています。
まず、私たちは自社グループ内でレコーディング／リハーサルスタジオや楽器店なども運営しているので、そこから得る経験や情報を収集し分析することで、時代のニーズに合わせた最良の機材／設備を選定することができます。

さらにそれらを使う際の知識やアイディアが当社クリエイターの中で常に共有され、各事業所間での情報を連携、循環させることで、よりリーズナブルで高品質のサービスを提供することが出来るのです。
現在では、さらに「潜在的なニーズ（ソーシャルニーズ）の創造」を求め、斬新な商品・サービスを拡大しています。

いわば音楽制作事業を軸とし、それらを取り巻くファッションやデザイン、アドバタイズメントにおけるプロフェッショナルを集めることで、「クライアントの為の音楽総合クリエイター集団」であることを目指していきます。

その為に私たちは、単一の音楽活動のサポートだけに留まらず、「アーティストの方がトータル的に自分らしさを表現できる空間やサービス」を提供し、クライアントのミュージックライフ全般において共有していければと考えています。

まさに私たちの使命は、音楽業界の既成概念に捉われず、アーティストと共にセンスを磨きアイデアを生み出し、新しい世界観を創造し、さらにそれを継続させてくことだと認識しています。

経営理念

｢チャレンジ精神の発揮｣

レックミュージシャングループは、若くエネルギッシュな企業として、あくなきチャレンジを重視しています。
事業のみならず、あらゆる企業活動において、現状に甘んじることなく、失敗を恐れず、他に先んじて成果を追求するチャレンジ精神こそが社会に貢献するためには不可欠だと確信しています。

｢ソーシャルニーズの創造｣

レックミュージシャングループは、固有の企画・サービスを核に｢ソーシャルニーズの創造｣を行い、顧客・地域社会と調和しながら発展し続ける企業づくりに、率先して取り組みます。

｢顧客満足の最大化｣

レックミュージシャングループは品質(サービス)第一を基本に、世に先駆けた製品・サービスを提供し、顧客満足の最大化を図ります。

｢公正な行動｣

レックミュージシャングループは一人ひとりの責任感と良識のもと、法令と社会的ルールを厳守し、高い倫理観をもって行動します。

株式会社レックミュージシャン

世田谷アールイーシースタジオ

会計事務所